コーディング練習01

簡単なLPサイトをコーディングしてみます。

完成版コード

コーディングするサイト

素材ファイル

素材ファイルダウンロード

先に作業用フォルダをPC上に作成して、上記をダウンロードして解凍後に作業フォルダに配置してください。

ファイル構成

[作業フォルダ]
└─ assets
    ├─ css
    │  └─ style.css
    └─ image
        └─ (画像いろいろ)

コーディング仕様

コンテンツ幅
コンテンツの横幅: 960px
メインビジュアルだけ横幅いっぱい
メインビジュアル
高さは600px固定
About
画像をCSSで丸く切り抜きます。
画像とテキストを横並びの中央寄せで配置します。
Bicycle
画像を両端ぞろえの横ならびに配置します。

VSCode立ち上げ

VSCodeを立ち上げ、[フォルダーを開く]ボタンから、作業フォルダを指定して開きます。
(※ボタンが出てこなかった場合は上部メニューから[ファイル]→[フォルダーを開く]を選択)

[信頼しますか?]のメッセージが出てきたら[はい、作成者を信頼します。]をクリックします。

index.htmlを作成してHTMLの基本テンプレートを書く

[ファイル]→[新しいファイル]→ファイル名に【index.html】を入力して、作業フォルダ直下に保存します。
VSCodeではHTMLファイル上で"html:5"と入力してエンターすると、HTMLの基本テンプレートが自動で書き出されます。

Live Serverを起動してブラウザでプレビューできるようにする

VSCode右下にある[Go Live]をクリックして、Live Serverを起動します。
起動完了すると[Go Live]が[Port:5500]に変わり、同時にブラウザが開きます。

CSSファイルを配置する

assets/css/style.cssを作成し(※今回は既に作ってあります)、index.htmlから読み込みます。

ファイル構成

[作業フォルダ]
├─ index.html
└─ assets
    ├─ css
    │  └─ style.css
    └─ image
        └─ (画像いろいろ)
                        

【HTML】HTMLファイルでCSSファイルを読み込む方法

headタグ内にlinkタグを記述します。

基本タグスタイルをリセットする【ress】を読み込む

タグの初期設定として決まっているマージンやpaddingをリセットするために、ressを読み込みます。

先に読み込んだassets/css/style.cssより前に記述します。

作成の全体の流れを考える

  1. 【HTML】全体のレイアウトを決める【レイアウトタグ】を書く(同時にidも指定する)
  2. 【HTML】1で作ったレイアウトタグの中身(タグとコンテンツ)を書く
  3. 【HTML】各枠内でクラス指定が必要な箇所にクラスを書く(今回はなしでもできます。)
  4. 【CSS】デフォルトのフォント種類、色、サイズなどをCSSのhtml属性に書く(今回は既に書いてあります。)
  5. 【CSS】各枠ごとに、上から順にCSSスタイルを当てていく

全体のレイアウトを決める

HTMLヒント

header
ロゴとグローバルナビをheaderタグで囲みます。
main
コンテンツのメインエリア全体をmainタグで囲みます。
メインビジュアル
メインビジュアルのエリアをdivタグで囲みます。
Aboutセクション
Aboutコンテンツのエリアをsectionタグで囲みます。
Bicycleセクション
Bicycleコンテンツのエリアをsectionタグで囲みます。
footer
コンテンツ下のフッター部分をfooterタグで囲みます。

CSSヒント

header
横幅を960pxで固定し、中央配置にします。
メインビジュアル
width:100%で横幅いっぱいにします。
aboutセクション、bicycleセクション
header同様に横幅960pxで固定し、中央配置にします。

【CSS】ブロック要素の幅を決める方法

ブロック要素の幅はwidthで決めることができます。

【CSS】ブロック要素を中央配置にする方法

widthで幅を決めたブロックコンテンツは左右のマージンをautoにすることで中央配置になります。

コンテンツ配置についての詳細はこちら

headerパーツの作成

HTMLヒント

ロゴ画像をh1タグ、グローバルナビをnavタグとul,liタグで囲います。

各メニューはクリックできるようaタグで囲います。

CSSヒント

header
ロゴとグローバルナビをflexの両端揃えで横ならびに配置します。上下は中央揃えにします。
ロゴ
横幅と上下余白をデザイン通りに指定します。
グローバルナビ
navタグで囲んだ中に、ul、liタグを使用してCSSのflexで横並びに配置します。

【CSS】コンテンツを横並びにする方法

display: flexを親要素に指定することで、直下のコンテンツを横並びにできます。
また合わせて下記記述で上下左右の配置、コンテンツ間の余白を指定できます。

flexについての詳細はこちら

【CSS】余白を設定する

ブロック要素の内側に余白を取るにはpaddingを使います。

メインビジュアルの作成

HTMLヒント

divタグ内に画像を配置します。

CSSヒント

divタグの高さは600pxに指定し、画像はobject-fit:coverで余白無しいっぱいに表示します。

【CSS】画像を領域いっぱいに余白なく表示する方法

画像にobject-fit: cover;を指定することで、領域いっぱいに余白なく表示できます。
単にwidth:100%, height: 100%を指定しただけでは画像が伸びてしまいますが、object-fit:coverを入れることで比率を保ったままになります。(ただし比率を保つことが優先されるので上下は見切れます)

object-fitについてもっと詳しく知りたい方はこちら:https://webdesign-trends.net/entry/8148

Aboutセクションの作成

HTMLヒント

Aboutエリア全体をsectionタグで囲み、見出しはh2で囲みます。
プロフィールエリアはプロフィール画像とテキストを画像エリアとテキストエリアで分け、それぞれdivで囲み全体はsectionで囲みます。
プロフィール内の名前はh3で囲みます。

CSSヒント

h2タグは中央揃えにして、下部にボーダーを引きます。
プロフィール画像エリアとテキストエリアを囲うdivをflexで横並び、中央揃えで配置します。

【CSS】ブロック要素の幅をコンテンツに合わせる方法

ブロック要素の幅をコンテンツ幅に合わせるにはwidth:fit-contentを使います。

【CSS】ボーダーラインを引く方法

borderプロパティで上下左右に線が引けます。

borderについてもっと詳しく知りたい方はこちら:https://zero-plus.io/media/css-border/

【CSS】画像を丸にくり抜く方法

画像に幅と高さを指定したうえでborder-radius: 50%;を指定すると円でくり抜けます。%値を変えることで角丸にもできます。

border-radiusについてもっと詳しく知りたい方はこちら:https://zero-plus.io/media/border-radius/

Bicycleセクションの作成

HTMLヒント

bicycleエリア全体をセクションで囲み、各画像は上記のようにul、liタグで囲みます。

CSSヒント

画像部分のul,liはflexで横並び、中央揃えにします。横並び間の余白は左右のmarginで指定します。

【CSS】ブロック要素内テキストを中央揃えにする方法

text-alignで寄せ方向を指定できます。

text-alignについてもっと詳しく知りたい方はこちら:https://www.itra.co.jp/webmedia/text-align.html

footerの作成

HTMLヒント

フッター全体をfooterタグで囲みます。コピーライトをpタグで記述します。

CSSヒント

コピーライトはtext-alignプロパティで中央配置します。

【HTML】©マークの記述方法

©マークなど特殊記号は決まった書き方があります。

いろいろな特殊記号の書き方ははこちら:https://gray-code.com/html_css/list-of-symbols-and-special-characters/